こんにちは!まおみ(maomihamham)です。
あるものが届きました。
どどん!

ガラス・・・?割れ物・・・?

そうです!ハムスターのケージ(ガラス水槽)です。
新しくロボロフスキーハムスターを迎えるにあたって、 ケージの見直しをしました。
買ったのは、こちらの オールガラス水槽アクロ60N。

金網タイプのケージは避けたかったからね!

なんで金網タイプのケージを避けたかったかは、この記事をみてね!
今、オールガラス水槽アクロ60Nを使い始めて約2週間弱経ちましたので、
このガラス水槽めっちゃ良いよ!ってことを含め、
といった疑問に、お答えしていきたいと思います。
ちなみに、Youtubeでハムスターの可愛さを発信されているChocoHamHamさん(ハムスター界の有名人!)もガラス水槽を使ってらっしゃいました!(嬉しい!)

では、ガラス水槽の魅力についてご紹介!いってみよう~!
オールガラス水槽アクロ60Nとは
まんまですが、全面ガラス張りの水槽です。
特徴としては、こんな感じ。
もともと熱帯魚などの飼育用でハムスター用のケージではありませんが、問題なく使えます。
ハムスターのケージをオールガラス水槽アクロ60Nにして感じたメリット
ハムスターがケージをかじらない。
かじる金網がないから、そうりゃそうなんですけどね。
やっぱりケージをかじる=歯に悪影響なので、この点は安心しました。
たまに、水槽だと四隅のシリコン部分をかじるという声もききますが、
四隅に巣箱等を置いているのと、

このオールガラス水槽アクロ60Nは、接続部分のシリコンがあまりはみ出していないので、

ほとんど接合部分のシリコンが出てない。
今のところ、四隅をかじることもありません!

一安心!
ガラス水槽のケージはインテリアになじむ!
これ大切だったりしませんか?
もちろん、ハムスターの住み心地が一番なんですけど、
和室であれ洋室であれどこに置いてもインテリアを邪魔しないのは、ちょっと嬉しいポイントです。

ハムスターの写真が綺麗にとれる!

ガラス水槽は透明なので、自然な様子の可愛い写真が撮れちゃいます。
ロボロフスキーハムスターを飼っている方はあるあるだと思うんですけど、ロボちゃんって本当にすばしっこい!警戒心も強い!
外に出すなんてできないし、触れもしないしって感じでも
外から撮影できるってのが嬉しいです。
ただ、全面ガラス張りで透明な分、ハムスターが安心できるように隠れられるような置物を入れたり、巣箱の入り口を部屋の入口から見えないようにしたり工夫しています!
ハムスターのケージをオールガラス水槽アクロ60Nにして感じたデメリット。
ガラス水槽は重い、重すぎる。
これはガラス水槽だからなんですけどね、アクリル水槽なら重くないと思います。
はむあきが設置してくれたのですが、私だったら

お~~も~~~いい~~
って、叫びながら設置したと思います。
つまり、女性でも持ち上げられなくないけれど、やっぱり重くて大変てことです・・・。
実際、届いたガラス水槽を設置する部屋まで運んだ時は、
すべらせて引きずりながら運びました。(おい)
まだハムスターが来たばかりなので、大掃除はしてないんですが、
その時がきたらどうしよっかな~~~と、思案中です。(きっと2人がかり)

絶対腰いわすわ。
重いのがネックになるという方は、アクリル水槽という手もあります。
(値は張るけど・・・)
やっぱり水槽の上から手を入れると、びびられる。
これははむねこ家のハムスターが来たばかり&ロボロフスキーハムスターってことも関係してると思いますが。
やっぱり、捕食される側の生き物なので、水槽の上から手を入れられると怖いですよね。
一応ゆっくり、驚かさないように、ハムちゃんに遠いところから入れるなど気を付けていますが、どうしても怖いようです。ここに関しては、ハムちゃんがきて日数が経ってないってこともありますので、経過観察したいと思います!!
2019/12/24 追記
上から手を入れるとき、
ということを守って接した結果、2匹とも怖がらないようになりました!
今では、手が入ってきたら近づいてきます(笑)
まとめ:ガラス水槽のケージはハムスターにとって安全&可愛い姿をみれるし、おすすめです。

結局は安全ってのが一番やね!

うん、かじらないし、高さもあるから脱走の心配もない!
これからケージを買おうかな?という方は、ガラス水槽も是非検討してみてください!
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読んでくださってありがとうございました!
ではまた!
まおみ
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