
こんにちは。まおみです。
きゅーちゃんが亡くなったあとも、
いつもの癖で、ケージが置いてある方向をみてしまう。
通りかかるたびに、空になったケージをみては、
「あ、亡くなったんか・・」ときゅーちゃんのいない日々を過ごす。
スマホのフォルダを見返せば、きゅーちゃんの写真がたくさんで。
こんなの撮ったっけ?ていうのもありました。
でも、もっともっともっと
写真撮っておけば良かったかなと、少し後悔です。

写真を見返すと、
当時のことが鮮明によみがえる!
後悔先に立たず。
なので
と思ったんです。
そんなときに、おしゃれで上質なフォトブックが作れるという
【Photoback】というサービスをみつけたのは本当にラッキーでした。
これで、またあのきゅーちゃんと「フォトブック」という形で会えるとは。
HPもなんやらおしゃれな感じで、ここにお願いしよう!と決めました。
おしゃれで上質なフォトブック作成サービス【Photoback】
しかも、そうして作ったアルバムが思いのほか良くて、
と涙うるっ。
せっかくなので今回は、このPhotobackを利用し、
【スマホでアルバムを作成する手順】をご紹介します。

いってみよう!
Photobackについて

”おしゃれなフォトブック”をコンセプトに、
全7種のフォトブックが作成できます。

出典:photoback公式HP
簡単に各7種のご紹介
①高級厚紙製本 【FORIO(フォリオ)】
⇒高級製本なため、特別な記念にぴったりな印象。家でゆっくり眺めるのに良いかな?
②正方形フォトブック 【ROUGH(ラフ)】


⇒正方形で可愛い形なので、絵本感覚で楽しめそう!お財布に優しい値段も魅力。
③コンパクトだけどダイナミック 【POCKET(ポケット)】

⇒お値段も手が出しやすく、アプリから作れるので、気軽にまず1冊作れます。
④迫力ある大きさ 【GRAPH(グラフ)】

⇒写真集のように、写真を大きく、たっぷり残したい!という方向け。
⑤言葉も写真も 【LIFE(ライフ)】

⇒日常の一瞬一瞬を、気軽にフォトブックとして残せる!成長記録として作成するのに良いかも。
⑥まるで文庫本 【BUNKO(ブンコ)】

⇒まるで文庫本!毎月のハムスターの様子をBUNKOで作成し、シリーズ化するのも面白いかも!
⑦飽きのこないデザイン 【ALBUM(アルバム)】
⇒文字も入れられるシンプルなデザインなので、プレゼントにちょうど良い!
フォトブックの種類によって、作成手段が異なる。
フォトブックの作成手段は以下の3つ。
今回私は、手軽に作ってみたかったので、
Photoback【ROUGH】はこんな感じ。

表紙はマットな質感です。


1ページ1ページがしっかりした紙の厚さですね。
例えると、一般的な官製はがきを2枚重ねて持ったくらいの厚さ。
そして、マット用紙なので落ち着いた印象です。
ではさっそくスマホで【ROUGH】を作成!

まずは会員登録。
▼下記をクリック、右上にある「ログイン」から会員登録。
【Photoback(フォトバック)】

▼必要事項を記入。

アカウントを作ったら再度ログインしておきます。
フォトブックの種類を選択。
▼作成したいフォトブックの種類を選びます。今回は「ROUGH」。

▼写真追加画面で写真を追加します。

↑「50枚写真があるとつくりやすい」と書いてありますが、もっと少なくても大丈夫。
ROUGHの対応枚数はこんな感じです。

私は今回最小枚数の「13枚、16ページ仕上げ」で作りました。
スマホで編集していく。
▼写真を選んだら、「スマホで編集」か「パソコンで編集」か聞かれるので、「スマホ」を選択。

▼そうしたら、写真の並び順を決めていきます。

▼下に「プレビューを確認」というボタンがあるので、そこを押すとプレビューがみれます。

まだ「カートにいれる」は押さないで!
ここまできたら、下にある「再編集」ボタンを押してください。
そうすると、表紙に文字を入れたり、写真の表示位置を調整できます。

▼今回は16ページを選びました。ここで自由に文字を入れたりできます。

▼編集が終了したら、「編集完了」ボタンを押して、届け先住所や支払い方法を入力するのみ。

以上で完成です。
作ってみた感想

今回はスマホで「ROUGH」というフォトブックを作りました。
作ってみた感想はこんな感じです。
スマホの編集なので簡易的でしたが、仕上がりには満足です。
上質な紙で、製本もしっかりしてます。
さいごに

ハムスターの寿命は約2~3年。
悲しいですが、あっという間に過ぎ去ってしまいます。
だからこそ、
ことって、後々の心の支えになります。
日々を鮮明に思い出せる「思い出を集めたフォトブック」があれば、
いつだってきゅーちゃんはそばにいる気がします。
ぜひ、「Photoback」のサイトを覗いてみてください。
もちろん、ご家族や息子さん、娘さんの思い出アルバムとしても大活躍だと思います。
(画像をクリックすると、公式HPで詳細が確認できます。)


ではまた!
まおみ