ハムスターが寒いときの5つのサイン【気づいたらすぐに対策を!】

アイキャッチ_ハムスター_寒いとき季節ごと
飼い主<br>さん
飼い主
さん

あれ?体が震えてる?

ウチのハムスター、寒がってるのかなぁ?

など、冬になってペットのハムスターが寒がっているんじゃないかと心配な方へ。

この記事では

  • ハムスターが寒いときのサイン
  • そもそもハムスターの適温って?
  • ハムスターの寒さ対策の方法

について解説していきます。

この記事を読めば、飼っているハムスターが寒がっているのか判断できるようになり、どう対処すればいいのか分かるようになります。

まおみ プロフィール アイコン
まおみ
  • ハムスター大好き家族「はむねこ家」の母
  • ハムスターの飼育本や文献を20冊以上読んだ「飼育本マニア」
  • ジャンガリアン・ロボロフスキー、ゴールデンの飼育経験あり

当ブログ「はむねこメモリアル」では、ハムスターを大切に育てるために知っておきたい知識を発信しています。

飼い主<br>さん
飼い主
さん

ウチの子、寒がってないかなぁ。

という心配は、

  • ハムスターにとっての適温を知る
  • 飼っている部屋の温度管理をする

ただコレだけのことで解消できます。

ハムスターが寒いと感じているときのサインも知っておくことで、さらに安心して飼うことができます。

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ハムスターが寒いときの行動

ハムスター 寒いとき サイン

体が震える

人間と同じように、ハムスターも寒いときは体が震えてしまいます。

まおみ
まおみ

体を震わせることで発熱している状態ですね。

体を震わせることで体温が上がり、体全体が見ざめます。

今泉忠明(監修)『ハムスターがおしえるハムの本音』(朝日新聞出版/2018)

体が震えているのは分かりやすいサインなので、見逃さないでしっかり寒さ対策をしましょう!!

巣箱から出てこない

ハムスター 巣箱 出てこない ロボロフスキーハムスター

ハムスターが寒いと感じているときは、寒さをしのげる巣箱から出てこなくなります。

冬になってから巣箱から出てこなくなったという場合は要注意です。

部屋をあたたかくするなど、寒さ対策をすぐにしてあげましょう。

また、寒さ以外の理由で巣箱から出てこない場合もありますので、気になる方は

>> ハムスターが巣箱から出てこない!5つの理由と対処法。掃除の方法も紹介!

の記事もご覧くださいね。

丸まって寝る

体温が逃げるのを防ぐために、体を丸くしてハムスターが寝ている場合があります。

丸くなることで体温が逃げにくくなり、呼吸がおなかに当たることで、体の温度を保つ効果も。

青沼陽子(監修)『いちばんよくわかる!ハムスターの飼い方・暮らし方』(成美堂出版/2020)

普段は巣箱の中で寝ていることが多いと思うので、丸まって寝ている姿を確認することは難しいかもしれませんが・・

まおみ
まおみ

気づいたら早急に寒さ対策を!!

運動量が減る

寒い環境でハムスターを飼っていると、いつもより運動量が落ちる場合もあります。

野生のハムスターの場合、エサが少ない寒冷期になると寒さに耐えるために擬似冬眠をして体力の消耗を抑えようとします

ペットのハムスターの場合も、部屋が寒いと野生と同じように体力の消耗を抑えようと擬似冬眠の準備を始め、活動量を落としてしまいます。

飼い主<br>さん
飼い主
さん

冬になってから、回し車の音があんまり聞こえないかも?

という場合は、要注意です。

エサをため込む

ハムスター ペレット 巣箱
巣箱の中にたくさんのペレットが。

ハムスターが寒さを感じていると、活動量とともにエサを巣にため込んで、冬の準備に入ってしまいます。

エサを溜めるだけでなく、給水器から飲む水の量も減ることがあります。

まおみ
まおみ

体重管理もしていれば、食べているのかため込んでいるのか判断しやすいです!

ハムスターは冬の寒さに弱い

ハムスター 寒いとき ジャンガリアンハムスター 手乗り

ハムスターの適温

ハムスターにとっての適温は、ざっくり言うと20~25℃くらいです。

ハムスターはもともと暑さにも寒さにも弱い生き物です。

野生では温度変化の少ない土の中に巣を作って生活しています。

ちなみに、ハムスターとひとことで言っても、種類によって原産国の気候が違い、適温も異なります。

ゴールデンハムスター22~26℃
ジャンガリアンハムスター20~24℃
ロボロフスキーハムスター24~27℃
参考文献:山口俊介・樹美(監修)『ハムスターの健康と病気 幸せサポートBOOK』(メイツ出版/2019)
まおみ
まおみ

24℃にできれば、どの種類でも安心だね♪

擬似冬眠する可能性も

ハムスターが寒がっているにもかかわらず、対策をせずに放置していると、ハムスターが擬似冬眠をしてしまう可能性があります。

体が小さいハムスターにとって、冬眠はとても負担がかかる行動です。

まおみ
まおみ

そのまま死んでしまう可能性もあります・・

ハムスターの擬似冬眠は絶対に避ける必要があります。

詳しくは、

>> 【ハムスターの擬似冬眠】回復できる?温度は?4つの原因と対策も

の記事をご覧くださいね。

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ハムスターが寒いときの対策

ハムスター 寒い時 寒さ対策 ジャンガリアンハムスター

寒さ対策

ハムスターのための寒さ対策としては、ざっくりまとめると以下の方法があります。

  • エサ・床材の量を増やす
  • ハムスター用のあったかグッズを使う
  • ケージを見直す
  • エアコンで暖房を入れる

詳しい寒さ対策の方法については、

>> 【ハムスター】寒さ対策9選!手軽で経済的な方法も【初心者必見】

の記事をごらんください♪

寒さ対策の注意点

ここで、寒さ対策をするうえでの注意点を2つ挙げておきます。

  • ケージに直射日光を当てない
  • 綿を使わない(ハムスター用じゃないもの)

ハムスターを飼っているケージを暖かくしようと考えて、ケージを直射日光のあたる場所に置くことは避けた方が良いです。

理由は、ケージ内の寒暖差が激しくなるからです。

ハムスターは急な温度変化にも弱い生き物ですので注意しましょう。

また、床材や巣材に綿を使うこともあまりオススメしません・・

ハムスターの手足に絡まったり、のどを詰まらせてしまうことがあるからです。

まおみ
まおみ

ただ、ハムスター用に販売されている絡まりにくい商品なら安心です。

まずは温度管理を

ハムスターの様子を見て寒がっているのか心配するのも大切ですが、普段から温度管理をしていればそこまで心配する必要もありません

温度管理の方法はとってもカンタン♪

温度計をケージの近くに設置する

ただコレだけです!

飼い主<br>さん
飼い主
さん

まだ温度計を使ったことがないなぁ。

という方は、まずは温度計を設置して、いまハムスターを飼っているケージ近くが何度なのかを確認しましょう。

ハムスターが寒いときはすぐに対策を!【まとめ】

ハムスター 寒いとき ジャンガリアンハムスター

以上、「ハムスターが寒いときのサインと対処法」についてでした!

ハムスターが寒いときのサインを見逃さないようにしつつ、普段からしっかりと温度管理をしてあげましょう♪

まおみ
まおみ

擬似冬眠だけはゼッタイに避けてくださいね!!

みなさんが素敵なハムスターライフを送れますように♪

それでは!