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ハムスターがケージを噛む。やめさせるにはどうしたらいい?

ハムスターのケージ
きゅーちゃんも前開きの扉部分を よく噛んでいました。

  

こんにちは!まおみ(@maomihamham)です。

 

ハムスターがケージを噛む。

ガタガタガタガタ・・・気になる。

まおみ
まおみ

結構音するよね。

はむあき
はむあき

きゅーちゃんも毎日噛んでたなあ。

  

ケージを噛むのをほおっておくと、歯の怪我にもつながります。

  

じゃあ

  • ケージを噛むのをやめさせるにはどうしたらいい?

というお話です。

  

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ケージを噛む原因と対処法

可愛いハムスターの画像
ケージを噛むのには理由があるよ。

ケージを噛む原因は主に

  • ストレスがたまっている
  • 一度外に出たから外にでたい
  • 噛めばおやつがもらえると思っている
  • 金網ケージを使っているから

こんな感じです。

 

ストレスがたまっているから。

ハムスターはストレスに敏感な生き物。ストレスは病気の原因にもなります。

ストレス要因はたくさん考えられますが、多くの場合、

  • 暑すぎる寒すぎるなどケージ内が適温でない。
  • ケージ内が狭すぎる
  • ケージ内が衛生的ではない。
  • 日々触られすぎている

などが挙げられます。

 

これを改善するには、

  • エアコンでケージ内をハムスターの適温20~25度に保つ。
  • ケージを広くする。ゴールデンハムスターなら狭くても横幅60cm×奥行き45cm×高さ35cm、ジャンガリアンハムスターなら横幅45cm×奥行き30cm×高さ30cm。
  • トイレ砂は毎日汚れているとこを取り除く&砂補充、床材は1~2週間に一度交換する。
  • ハムスターに触る時間を少なくする。

など、全面的にストレスの要因を1つ1つ、つぶしていくしかありません。

思い当たることがあれば、改善して様子をみてみます。

  

一度外に出たから外に出たい。

可愛いハムスターの画像
外が気になる。

  

ハムスターの縄張り意識はとても強いです、一度外にでたら、そこは「自分の縄張り」

毎日パトロールしないと気が済みません。むしろ、毎日パトロールできないなんて!と、ストレスがたまる原因になります。

  

つまり、ハムスターと遊びたいからといって容易にケージ外に出すことはおすすめしません。

一度出してしまったのであれば、毎日「部屋んぽ」してあげてください。

 

噛めばおやつをもらえると思っている。

可愛いハムスターの画像
おやつよこせ~

ハムスターがケージを噛む。おやつがほしいのかな?と思ってあげる。そうすると、ケージを噛むことがくせになることがあります。

「そこを噛んでもなにもないよ」とわからせるために、噛んでいてもおやつをあげるのはやめてください。

  

金網ケージを使っているから。

ハムスターのケージ
こういう金網ケージだと確実に噛みます。

これはハムスターの本能なのか、金網ケージで飼っているとほぼ確実に起こる問題です。

ストレス問題を解決しようが、部屋んぽを毎日しようが、金網ケージなら関係なく噛みます。

  

目が悪いハムスターは鼻や耳で情報を読み取ります。金網ケージであれば、金網の隙間を通る風で「金網の先」を想像します。

ハムスターの縄張り範囲は広く、野生だと半径15m~20mに及ぶようです。そりゃ、風の動きを感じる「金網の先」があれば出ようと必死になります。 彼らにとって金網は、「突破できるもの」なのかもしれないです。

 

ケージを噛み続けると起こる問題は「不正咬合」など、歯のかみ合わせや歯が折れるなどの問題です。

特に、金網ケージは歯の問題が起こりやすいです。噛んでも噛んでも金網は破られないので、彼らは噛み続けます。

げっ歯類にとって「歯は命」 。彼らの伸び続ける前歯は、適度な硬さのペレットを食べ歯を噛み合わせることで、自然と削れるようになっています。

しかし、不正咬合になると、歯のかみ合わせが悪くなり、ハムスターの伸び続ける前歯が削られなくなり、硬いものが食べられなくなります。また、歯切りをするために通院が必要に。

ペレットが食べられない、定期的な通院が必要と、ハムスターにとっては二重苦です。

  

ケージをかえることが確実

可愛いハムスターの画像

ストレスの要因をなくす、一度部屋んぽをしたのであれば毎日する、などの噛むのをやめさせる対処法をあげましたが、確実にやめさせたいのであれば、

「ケージ自体をかえること」

噛むところがなければ、噛みません。

  

はむねこ家も昔は金網ケージでした。ハムスターが日本でペットとして可愛がられるようになったころ、ケージといえば金網が流通していたようで、その名残なのか今も金網ケージはよく売られています。しかも、比較的安く作れるので、メーカーも売り続けています。

  

しかし、本当に歯の問題が起きやすいです。2代目ハムスターきゅーちゃんは金網ケージを噛み続けた結果、不正咬合になりました。

不正咬合になったきゅーちゃんには、毎日ふやかしたペレットを与え、定期的に歯切りのために通院していました。長生きはしてくれましたが、ずっとストレスをかけていたかと思うと反省です。

きゅーちゃんのような歯の問題を起こさないためにも、金網ケージはかえてあげてください。

   

ケージを選ぶポイント

ケージを選ぶポイントは

  • 平屋(2階建てでない)
  • 床面積が広い
  • 噛むところがない

です。

 

意外ですが、ハムスターはネズミの仲間なのに上下の運動は苦手です。上り続けても、下りるのは苦手。バランスを崩して落ちたり、飛び降りたりします。カーテンに上り続けて、上から落っこちたなんで事故もよく聞きます。

よって、上下に広い空間があるものではなく、床面積が広く走り回れるほうが良いです。

おおよそですが、ゴールデンハムスターなら狭くても横幅60cm×奥行き45cm×高さ35cm、ジャンガリアンハムスターなら横幅45cm×奥行き30cm×高さ30cmのケージを目安に選べば、ストレスなく過ごしてもらえると思います。

  

おすすめのケージ

  

  • 平屋(2階建てでない)
  • 床面積が広い
  • 噛むところがない

こういった条件を満たすケージです。

 

水槽型のケージ

ガラス水槽

はむねこ家も実際に使っています。≫【ハムスター ケージ】オールガラス水槽 アクロ60Nにかえました【安全でおしゃれ】

なんといっても、このケージは噛むところがない。ガラスとガラスの接合部分も、ほとんどシリコンがみえないので、まったく噛みません。というか、噛むところがないので噛みようがない

今ロボロフスキーハムスターがこのケージで暮らしています。インテリアにもなじんで、大満足

 

ただ、ガラスなので重いです。軽くて、掃除がしやすいものなら次のプラケースもおすすめです。

 

プラケース

プラスチックの水槽です。

軽くてお手頃なのが嬉しいプラケース。以下の2つは、レビューも高評価でいいと思います。

  

  

まとめ

ケージを噛む要因はさまざまですが、ハムスターの命ともいえる「歯」に悪影響なのは確実です。

歯の噛み合わせが悪くなる、歯が折れるなどのトラブルが起こる前に、ぜひ対処してあげてください。

  

まおみ
まおみ

げっ歯類とって「歯は命!」です!

 

以上、「ハムスターがケージを噛む。やめさせるにはどうしたらいい?」でした!

 

ではまた!

まおみ

 

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